「予定ハ決定デハナイ」の瀬戸内旅 1章10節「ハルイチが愛したお好み焼き」

8月31日。因島での晩ご飯です

旅行前、「いんおこ」を食べたいという相棒のリクエストでお店を調べてみたものの、その多くは夕方までの営業。
晩ご飯として食べられる店を探すなか、ポルノグラフィティのギタリスト・ハルイチ(新藤晴一)が幼少期から通っていたという口コミが目に留まりました。
ポルノグラフィティは、ファンとまではいかないけれど、ベスト盤を持っている程度に好きなアーティスト。
となれば、彼らの出身地・因島でポルノネタのひとつも稼がなくっちゃね^^

グルメサイトに載っていた「お好み焼 うえだ」の営業時間は午後7時まで。
宿に荷物を置いたら、さっそく「ハルイチが愛したお好み焼き」へと向かいましょう。

海沿いのメーンストリートを北へ進み、土生港の少し先にあるファミマを目印に右へ折れます。
いい感じの路地です。

相棒が「ソースの香りがする」といったその時、ワタクシはたまたま目に入った「上田」という表札を、親族だろうと思って眺めていましたが、

角を曲がると、まさにそこがお目当ての店。
入り口の看板によると、午後8時まで営業しているようです。

入って右手の小上がりにはテーブルがふたつ。
カウンターは6席とこぢんまりしたお店。
鉄板の目の前は特等席です。

メニューは、スタンダード(肉、玉子)、デラックス(肉、玉子、イカ)、スペシャル(肉、玉子、イカ、もち)の3つのグレード。
そば/うどん/やさい/ネギ焼きからのチョイス+オプションとの組み合わせがバリエーションになっています。

予想していたとおり、壁にはサイン色紙がありました。
ポルノグラフィティだけじゃなく、山田邦子も来たことがあるんですね。

 

焼いている様子をながめつつ、1日目の行程終了の乾杯とまいりましょう。

■ビール(550円)
アサヒとキリンを置いているからか、グラスも両方(笑)
ミックス豆のおつまみも、たまには酔いものです。

まずは麺を炒め、

薄く焼いた生地の上に、麺→野菜の順でのせます。

肉をのせた状態からひっくり返すワザは、タメ息もの。
鉄板の上で卵を割り、生地と同じように薄く丸く焼いたら、ひっくり返しておいた部分を上にのせてフィニッシュです。

■デラックス うどん
(620円)
鉄板の片隅に置いて直接食べることもできますが、ゆっくり味わえるよう個別盛りに。
瓶ビールとのビジュアルに、ココロがはやります。

■デラックス そば(620円)
コチラは焼きそば入り。

時間をかけて焼いた生地はモッチリ。
野菜もいい感じに蒸しあがっています。
炭水化物も野菜もお肉もちゃんと食べられるお好み焼って、やっぱり完全食です。

麺が入るのが広島スタイル。
食べ比べてみたけれど、水分が抜けて固くなってしまう焼きそばより、うどんのほうがワタクシ好みです。
食べごたえも十分で、ハルイチが学校帰りにパクついたんだなぁと思うと、ニンマリしちゃいます。

★お好み焼 うえだ

尾道市因島土生町1899-178
0845(22)4407
午前11時~午後3時、午後5時~午後7時
火曜定休

上田お好み焼
ジャンル:お好み焼き
住所:〒722-2323 広島県尾道市因島土生町塩浜南区1899-178
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情報掲載日:2018年9月24日