18きっぷ+αで東京湾1周 その3「南房総でお魚ランチ」 【金谷食堂(富津市)】

8月16日。海辺の街へ来たからには、やっぱりお魚です

フェリーを降り、ターミナルへ向かう通路にも「フェリーの旨い物」という看板が出ていましたが、ココで済ませてしまうのは安易と、足早に出口へ向かいます。

千葉名物が充実した売店も気になりますが、後で。

ターミナル全景をカメラに収めつつ、すでに気持ちはチェックしていた店に向いています。

お目当ての「金谷食堂」は、ターミナルから道路を挟んですぐ目と鼻の先。

顔出しパネルまであるのには、笑っちゃいます。
オープン前から並ばないと入れないかと覚悟していましたが、そこまでではないようです。

入り口のお品書きに足が止まりかけますが、とりあえず入ってしまいましょう。

本日のお魚♪
海なし県民には、初めて目にする名前もあります。

お刺し身に焼き魚、丼、フライ…と、目移り必至の品ぞろえ。
といっても、飲み物は目移りするわけありませんが(笑)

■金谷定食(1,850円)、キリンブラウマイスター 樽詰生ビール(650円)
相棒は1番人気の金谷定食を。
お刺し身とメーンのセットで、メーンは焼き魚、煮魚、アジフライ、ミックスフライから選べます。
ワタクシだったら、+280円でみそ汁をあら汁に変更しただろうな。

ふた付きの器に入って出てきたお刺し身。
マグロ、ハマチ(もう1種は忘れた…)と、珍しいモノが入っているわけではありませんが、厚切りの身は弾力とうまみに富んでいます。

アジフライが含まれていることをスタッフに確認して、ミックスフライをチョイス。
しかし、アジフライが飛び抜けておいしく、シイラとサワラはそれほど印象に残りませんでした。
世間一般のアジフライがブロイラーだとしたら、コレは地鶏。
いや、オリンピック選手といってもいいかも。

一方、ワタクシはコレがやりたかったのです。

■なめろう(1,000円)
もともとは漁師たちが獲ったばかりの魚を船上で叩いてつくっていたという、房総発祥の郷土料理。
それほどお腹が空いていないからと、単品でオーダーしましたが、コレだけで主食になってしまいそうな量です。
箸先に取ってなめては、ビールをゴクリ。
身もだえするほどのおいしさです。

次々にお客さんが入ってきて、気づけばほぼ満席。
「早く入って正解だったね」とうなづきあっていたところ、隣のテーブルに運ばれてきた品の立派さに目を奪われました。

「スミマセン! 写真撮らせてもらってもいいですか?」

相棒の物おじしない性格のおかげで、ひとネタ稼がせてもらいました。
手と比べて大きさを示したかったらしいけれど、キミの手は普通の人よりかなりデカいですから(笑)

他に定食や丼も頼んでいたし、年配のご夫婦だけでこんなに食べきれるんだろうかと気になりましたが、キレイに空いたお皿を見てまたビックリ。
おいしいから食べられるということなんでしょうね。

店を出ると、隣の干物屋にアジやイカが干され始めていました。
日差しも風も、干物づくりには最高。
キミたちもおいしくなるんだよ。

★金谷食堂

富津市金谷2152-1
0439(69)8885
午前11時~午後3時(土・日は午後5時まで)
月曜・火曜定休
https://m.facebook.com/kanayashokudou/

金谷食堂
ジャンル:食堂・定食
アクセス:JR内房線浜金谷駅 徒歩5分
住所:〒299-1861 千葉県富津市金谷2152-1(地図
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情報掲載日:2018年9月9日