鐡のち食、みちのくふたり旅 Act1「居酒屋・上野東京ライン」

2017年の年末は、東北へ乗り鐡の旅へ

発売早々、18きっぷとあの列車の指定券を確保。
週末のお江戸~本宅移動分を含んでいるとはいえ、18きっぷ3冊ともなると、きっぷ本体以外のモノが相当です(苦笑)

12月29日。相棒とコチラの駅で合流し、旅の始まりです

朝、本宅を出てきた相棒は東京駅の大丸で、お昼まで仕事だったワタクシは職場から一番近いスーパーでお弁当を調達。

13:15発、上野東京ライン・黒磯行きに乗り込みました。

15両編成だと前2両、後ろ2両がボックスシートと知り、一番前の乗車口でスタンバっていたのに、10号車より前は小金井止まりだというアナウンスを聞いてホームを端から端までダッシュするはめに^^;

それでも東京駅からはボックスシートを確保できました。
民族大移動の時期だからと、し烈な座席争奪戦を覚悟していたけれど、上野駅でもそれほど人が乗ってこなかったし、正直いって拍子抜け。
熱海始発のこの列車、黒磯まで通しで乗っていた人っていたのでしょうか?

では、お弁当を開けるといたしましょう。

「ご当地を味わう」と意気込んだ相棒は、ふたに古銭を描いた平次弁当(1,404円)
銭形平次が居を構えた神田明神下で、こだわりのお弁当を手がける「みやび」の商品です。
ビールも銀座ライオンバージョンの限定品。
都内にいるのに見たことなかった品だけど、しっかり苦くてオイシイ♪

穴子はふっくらと柔らか、煮物も上品な味付けです。
「1,400円もするだけあるなぁ…」
旅の1食目としていいスタートとなったようです。

一方、ワタクシの海鮮バラちらし(842円)は、今日も盛りだくさん。
ヒラメのエンガワまで入っているのにはうれしくなります。
海老とブロッコリーのサラダ(462円)で、旅の野菜不足対策も。

次はどれいく?

窓から注ぐ日差しは、うらうらと暖か。
住宅地が続いていた車窓の風景も、宇都宮を過ぎたあたりからのどかになってきました。

車内もいつしかガラガラに。

しかし黒磯に到着して、この平安が首都圏という特殊な環境によることを目の当たりにします。
新白河行き、郡山行きと、先へ行くにつれて車両の数は少なくなり、乗り継ぎ時の座席争いも激化。
「コレがイナカのスタンダードなのよね」と納得はしても、暖房効きすぎて汗ダラダラだし、人が多すぎて酸欠になりそうです。

郡山まで耐えれば、あと1区間。

雪がずいぶん降ってきたけれど、大丈夫かなぁ…。

20時ちょっと前、本日の最終目的地である仙台に到着しました。
信州と違って、余裕が持てる寒さ。
雪も少し前に上がったようです。

★神田明神下みやび

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