クリスマス・イブ・イブの夜、串かつde打ち上げ 【串かつ 夢屋(松本市)】

2017年最後のステージ後、17:11発の大月行きで松本へ戻ってきました

「松本の街で1杯やりたいね」と駅を出ると、クリスマスの週末とあって、出歩いている人は普段の5割増くらい。
1軒目は休み、次にピンときた店は満席で、無計画は失敗だったかと思いましたが、3軒目でタイミングよく席が空いたところに滑り込めました。

駅前大通りと公園通りの間にある串かつの店「夢屋」です。

カウンター席に座ると、目の前が揚げ台というベストポジション。
揚げ担当のお兄ちゃんが、いい仕事をしています。

でも、串かつの前にちょっとつまみましょう。
オーダーは伝票に記入して渡す、台湾式です。
浅漬けを注文するつもりでいたところ、「お通しです」といって浅漬けが。
なすの煮びたしもあいにく品切れとのことで、図らずも控えめなファーストオーダーとなりました。


■あん肝ポン酢(480円)、角ハイボール(390円)、お通し(180円)
ちびちびつまめる、この時期サイコーのアテ。
浅漬けもさっぱりしてはしが進みます。

■ポテトサラダ(380円)
なんてことはない品だけど、あると落ち着くのです。

■チーズ入りメンチかつ(2個500円)
コロンとしたメンチにはしを入れると…。

肉汁じゅわ~、チーズとろ~っ。
このビジュアルでおいしくないわけがありません。
衣のパン粉が粗くないのもワタクシ好み。
ソース入れのソースが合うといわれたけれど、最初のひと口はそのままの味を楽しまなくちゃ。


■豚モツ煮豆腐(480円)
モツは柔らか。
豆腐とダイコンも立派に主役を果たしています。
うま味たっぷりの煮汁は「最後に白いご飯にかけて食べたい」とキープ。

チーズ入りメンチかつで揚げ物のクオリティを確信したところで、串かつへ。
気になるモノを3本くらいずつ頼みましょうか。

(左から)ブロッコリー(80円)、れんこん(120円)、ミニトマト(100円)、キス(150円)、アジ(150円)
カリッと揚がった薄い衣の中で蒸しあがることで、食材の風味と食感が引き出されます。
つぼに入ったソースは2度付け禁止。
何も付けずに食べてみたいし、ソースとのハーモニーも味わってみたいしと悩んだけど、結局、ソースに付けたのはアジだけだったかな。

■紅しょうが(120円)
頼んだのはもちろんワタクシ。
「ショウガを串かつに?」と不思議そうな顔をしていた相棒も、ひと口食べて納得したようです。
しっかり味だから、ちょっとずつかじりたい。


■長芋のポテトフライ(値段不明)
まわりの席で頼んでいたのがオイシソウだからと我々も。
このひと皿でラストでした。
ジャガイモとは違うホクホクの食感。
のり塩味がクセになります。


■ささみ明太(180円)
淡泊な鶏ささみと、明太子の風味+粒々の食感がこんなに合うなんて♪


■旨だれ豚ホルモン炒め(780円)
鉄板で出てきたお品は、なかなかボリューミー。
ホルモンからジュワーッと出る脂がたまりません。
味付も濃いめで、白いご飯と一緒に食べたくなります。

ということで、相棒は白めし(180円)を追加。
残しておいたモツ煮の煮汁と半分ずつ味わうのかと思いきや、いきなり全量を煮汁に放り込み、上にホルモン炒めをのっけておいしそうに頬張っています。
そ、そう来たか…^^;

■特製肉うどん(580円)
信州では珍しい、澄んだスープに思わずため息。
肉の味付けのせいか、思っていたより甘めですが、コレはコレで親しみの持てる味です。

うどんもツルツル。
「これだけでも食べにくる価値がありそうだね」
相棒よ、キミもそう思ってくれたとは!

そして21:26の列車で本宅へ。
明日も朝イチ移動が待っています。

★串かつ 夢屋

松本市中央1-4-3
0263(34)3580
午後5時30分~深夜零時30分
日曜定休
https://www.facebook.com/yumeya94