2018年春 乗って食べるか、食べて乗るか Act9「葉桜の井の頭公園。からの定食飲み」

4月8日。今シーズンの18きっぷ移動も最終回です

サクラは見ごろだというのに、山は雪じゃないかというほどに寒い日。
小淵沢での30分待ちに耐えられないと、いつもより1本早い列車でお江戸へ向かうことにしました。

スタートが早かったのと、乗り継ぎがいいのとで、都内に入ってもまだ明るい時間帯。
せっかくだから、メトロ圏外で寄り道していきましょう。

降り立ったのは吉祥寺駅。
井の頭池のほとりまで来ると、ちょうど夕日が森へ沈もうとするところでした。

すっかり葉桜だというのに、ブルーシートを広げた花見客がいっぱい。

橋の上では、台湾人っぽい中文が耳につきます。
台湾のガイドブックとか旅行サイトで、井の頭公園が紹介されているということなのでしょうか。

さて、お腹が空きました。

いせやの焼き鳥もいいなぁ…と思うも、店内、持ち帰りともに長い列ができていて断念。
それよりはきちんと食べたくて、電車の中で検索した食堂居酒屋へ行ってみることにしました。

京王井の頭線のガードの東側。
井の頭通りより1本北の道沿いにあるようですが…。

少々迷って到着。
外から様子を探っていると、上機嫌のお客さんがふた組ほど出てきました。

ごはん使いできそうか、店先の看板で確認。
夜、定食がこの値段で食べられるなら上等でしょう。
といいつつ、もつ鍋にもひかれる…。

重い引き戸を開けて入店。
71席ある店内はかなり埋まっていて、座敷の隅に案内されました。

ワンフード・ワンドリンク制とのことなので、ドリンクメニューを開いて。

日本酒も飲めるようになってきたとはいえ、今日は別のモノにしたい気分。
ビールは寒いしなぁ…。

■どいちゃん炒めご飯定食(1,030円)、黒ホッピー(480円)
どいちゃん炒めご飯の正体は、もつ鍋の鍋にご飯を盛り、豚肉とキャベツ、モヤシを甘辛い味付けで炒めてのっけてあります。
小鉢はポテトサラダと冷奴、漬け物。
確かにコレは飲める定食です。

タレ皿に入ったコチュジャンを回しかけ、混ぜ合わせていただきます。
イイダコも入っているから、魚介の旨味があるんですねぇ。

■中(250円)
ソトを使いきれないので、ナカを1杯追加しましょう。
カラダが冷えてしまい氷抜きで頼んだのですが、ふたつ目の★より多く入っていてうれしくなります。

せっかく吉祥寺で降りたことだし、お買い物しようかなぁ…とも思ったけれど、いい感じに酔っぱらってめんどくさくなってしまいました(笑)
スマホのバッテリーもなくなりそうだし、おとなしく帰りま~す。

★食堂居酒屋 どいちゃん

武蔵野市吉祥寺南町2-8-6-1F
0422(76)7822
正午~深夜零時(日曜は午後11時まで)
https://www.cafecompany.co.jp/brands/doichan/kichijoji/