はしご桜にはしご酒 その1「丼の中に爛漫の春」【立川磯坊主(立川市)】

3月29日。相棒からの招集に午後休を取って…

1カ月後となった長野の5周年コンサートのバンドリハのため、多摩までやって来た相棒。
リハが終わってから、帰りの電車までの間に花見しようと、立川で合流することになったというわけです。

職場を出て電車に飛び乗ってから、お昼を食べる余裕もあったなぁ…と思っていると、相棒から「予定より30分ほど遅くなる」とLINEが。
じゃあ、立川でゆっくりランチしちゃおうっと。

北口を出て、線路沿いを戻る方向に進むと、酔い雰囲気の店がちらほらと。
スマホの地図と照らし合わせながら「三多摩労働会館」の案内看板を左に折れると、お目当ての店はすぐ左手にありました。

海鮮丼や焼き魚、ミックスフライといった、魚系のランチが全品830円。
しかもサラダバーまで付いているんですから、都心では考えられないお得さです。
昼飲みもできる店として紹介されていましたが、相棒から「飲みは合流するまで待ってくれ」と、くぎを刺されたのでノンアルで。

トロ函を積み重ねたテーブルに、一升瓶の通箱のイス。

カウンター上の短冊も濃いぃですなぁ^^

注文を済ませたら、サラダバーへ取りに行きます。
生野菜やポテサラ、マカサラだけでなく、漬け物や卵焼き、フルーツも。
納豆まであるのが個人的にウレシイです。

■海鮮丼(830円)
丼は一見小ぶりに見えますが、こぼれんばかりの具材でズッシリきます。
マグロのづけにネギトロ、ハマチ、エビ、カツオのたたき、サーモン、タコ、シメサバと丼の中に花が咲いたかという華やかさ。
おっ、ホッキ貝までのっているではありませんか。

酢飯の塩梅も上々。
シャクシャクとした生野菜で口の中をさっぱりさせながら盛りだくさんの魚を味わいます。
やっぱり居酒屋ランチはいいなぁ。

★立川磯坊主

立川市曙町2-15-18
042(527)8000
午前11時30分~午後11時(土・日・祝は正午から)
無休
https://isobose.gorp.jp/