2017はたこトラベル創立記念ウイーク Act1「高尾名物を食す 高尾わっぱめし編」

誕生日間近の12月15日。午後休を取ってお出かけです

まずは新宿で金券ショップに寄り、京王電鉄の株主優待乗車証なる品をゲット。
1枚350円とお得になる額は10円に過ぎませんが、経費削減には日々のひと手間が大切なのです。
では、特急に乗ってしゅっぱぁつ♪

乗り換えではしょっちゅう利用する高尾駅も、目的地として訪れるのは初めて。
しかも、この時間帯に訪れたのには理由があったのです。

北口から国道20号へ出て相模湖方面へ進み、ほどなく右手。
「名物 高尾わっぱめし」の看板を目印に路地へ入ります。

以前、駅前をブラついた時にたまたま見つけたとはいえ、刺し身のうまい店がなぜこんな山の中に?
そして、わっぱめしが名物というのも不思議ですよね。

わっぱ飯は、高尾わっぱ、かにわっぱ、うなぎわっぱの3種類。
それぞれサラダとみそ汁、香の物が付いた定食になっており、プラス900円でセットとしてお刺し身もいただけます。

店内はカウンターと小上がりで20席程度。
カウンターの中の店主は70歳は過ぎているように見受けられます。
白衣姿のもうひとりはハタチそこそこ。
頭上の調理師免許から推測するに、親子3代の家族経営で、昼間はおじいちゃんと孫、そして母親がホール係として切り盛りしているようです。
入り口ののれんも片付けられたし、どうやらワタクシが昼の部最後の客みたい…。

■高尾わっぱ定食(1,080円)
年季の入った容器に触れると、ホッとするぬくもり。
シジミだしが効いたみそ汁はホッとするし、サウザンアイランドドレッシングが多めにかかったサラダも、どことなく懐かしさを感じさせます。
固めのたくあんは味噌漬けでしょうか。

ちょっぴり塩が効いた鮭にタラコ、とろける舌ざわりのアナゴ、プリッとした歯ごたえのカニ…。
山菜にタケノコと、山の幸もいい仕事をしています。
錦糸卵とミツバは、全体を引き締めるまとめ役。
名物というにふさわしい逸品です。
しかもこのわっぱ飯は持ち帰りもでき、電話予約にも応じてくれるんですって♪

「右側に出ると、すぐ駅ですよ」
駅左手のバスターミナル側からアプローチすれば徒歩2分。
今度利用するとしたら、電車移動のお供かな。

★お魚料理 魚勝

八王子市高尾町1580
042(664)5722
午前11時30分~午後2時、午後5時~午後10時
月曜定休
http://uokatsu.tokyo/