都電荒川線の旅、ふたたび おまけ1「やはり『ときわ食堂』は酔い店でした」

2月11日。3連休2日目は千代田線に乗って

やって来たのは、先週もやって来た町屋。
荒川線の旅を記事にまとめているうちに、相棒が行きたがっていた店を素通りしたのが、心残りに思えたのです。

京成線のガードに沿って「ときわ食堂」へ一目散。

先週訪れた時同様、店の前には自転車が何台も止まっています。

日替定食は550円。
おすすめ品も300円台と手ごろです。

引き戸を開けると、すでに酔い方々でにぎわっています。
この後、近くでテニスの練習をしていた人たちが押し寄せてきて一気に満席。
相席した人と「こんなに人気店なんですね」と顔を見合わせました。

「日替定食は奥のホワイトボード、その左側が定食になっています」
定食+プラス1品で飲むつもりでしたが、壁一面にはられた短冊メニューの豊富さに圧倒されます。
しかも、テーブルの上のおすすめメニューは酔い品ばかり。
もはやご飯なんて食べている場合じゃありません(笑)

飲み物はこんなラインナップ。
バイスや牛乳ハイ、トマトハイに反応してしまう自分って…^^;

日本酒もなかなかの品ぞろえ。
ブドウを手摘みで収穫し、酸化防止剤をほとんど使っていないワインというのも興味深いです。

ホッピーセット 黒(520円)をいただき、待つこと20分ほど。
注文の品がそろいました。

■穴子天(500円)、厚揚げ煮付(300円)
厚揚げ煮は、強めの甘辛味と練りがらしが下町の味。
カラッと揚がったアナゴの仕上がりに見ほれます。

食べやすくカットされたひと切れを天つゆにつけてほおばると、サクサクのホクホク。
「穴子天うまぁ…」
タメ息のようなつぶやきが自然に口をつきます。

中身(360円)をおかわりして、気になっていたもうひと品いっちゃいましょう。

■若鶏の半身焼(600円)
半身揚を頼んだところ「焼きもできますよ」と。
揚げ物ばかりになるのが多少気がかりだったので、すかさず焼きでお願いしました。
香ばしく焼きあがった皮とむっちりしたモモがウツクシイ…。
レモンを絞って、素手でむしります。

あふれる肉汁にまたウットリ。
塩加減も絶妙で、無我夢中でかぶりつきました。
某チェーンのフライドチキンなんて、目じゃありません。

ちなみにこの「ときわ」
駅直結のビルの店舗は、多少雰囲気が違うものの昼休憩なしでやっています。

★食事処 ときわ

荒川区荒川7-14-9
03(3805)2345
午前10時~午後1時30分、午後5時~9時30分
水曜定休

★ときわ

荒川区荒川7-50-9 サンポップ町屋B1F
03(3809)2335
午前11時~午後10時
不定休(月2回、サンポップ町屋に準じる)